smooth
足して割る
- 2007.09.06 Thursday
- day

そういえば、子供の頃 よく「○○ちゃん家の子だったら良かったのになぁ〜」などと思ったもんだ。
子供だから○○ちゃん家の表面だけを見てそう思ってるだけ。
単純に「羨ましいな〜」と思える事がいっぱいの家に見えてるだけなのだ。
まぁ、罪はない。なんせ子供だから。
少し前に、某スピリチュアルカウンセラーの人がテレビで言ってた。
- 誰かの何かを見つけては、「羨ましい〜」と口にするけれど
その人がしてきた苦労や味わった悲しみまでも羨ましいと言えますか?
その言葉に妙に納得させられた。
ある事である人を心底羨ましいと思っていたんだけど
ひょんな縁でその人と親しくなってみたら
その人が欲しがっているモノをワタシがたくさん持っている事を知った。
足して割れたらいいのにな・・・と思った。
「じゃ、ワタシのコレをあげるからアナタのソレちょうだいね♪」
お弁当のおかずみたいに交換できたらいいのにね(笑)
どうしてワタシは○○ちゃんの家じゃなくワタシの家に生まれて来たのか。
そして
どうしてワタシにはソレやアレがないのか。
その事にはちゃんと深い意味があるんだろうなと思います。
Music [The Delfonics / La-La Means I Love You ]
秋の気配
- 2007.09.04 Tuesday
- day

日中はまだまだ暑い日が続いておりますねぇ
と言いつつも、朝晩には随分と秋の気配を感じるようになりました。
秋の気配ってちょっぴりせつなげ。
長い長い長ーい(しつこい)夏休みがやっと終わってくれました。
毎日ウダウダゴロゴロしてやがった彼奴は、「超だりぃ」とか抜かしながら
ダラダラとガッコへ登校して行きました。
高校2年生ともなると、友達それぞれがバイトなどで忙しく
なかなか遊ぶ暇もない様です。
ウチのぐうたらは、居酒屋でバイトをしているので
夕方までは家でゴロゴロする毎日。
「どっか行って来いよ!」と言っても
「暑いからヤダ。」だし、
「宿題ないんかよ!」と聞いても
「んなもんあるわけねー!」とか意味不明。
なんである訳がないのか解りかねます・・・。
つぅか、なんで無いのかがもっそい疑問な母バドゥコです・・・。
工業高校って、昔風に言うところの「職訓」みたいだよ・・・。
*職訓=職業訓練校
休み前に受けた、乙四の試験も合格に一問足りず落ちたらしいです。
ツメが甘すぎます。
娘がね、わざわざDVDをレンタルして来てだね
ぐうたらに「これ観れ!」と渡すわけです。
しかも、むっちゃ続きモンのドラマなヤツ。
「プリズン・プレイク」
無実の兄さんを刑務所から弟が脱獄させる為にナンタラカンタラ・・・な話なんだけど
「お〜い、観るぞ!」とか誘って来る訳ですよ。
こっちは仕事がたんまりあるのにですよ?
大人の事情なんかサッパリ解っちゃいねーから。
あの呑気野郎のぐうたら息子わ。
とか、心では悪態ついてたのに
観ちゃった。かーちゃん観てしまった。
シーズン1・シーズン2全部見終わっちゃったよ・・・。
・・・アハハハ(汗)
ツインピークスの時に続きモンには絶対手を出すまいと痛感したのに・・・
やられちまった。
なんかこう、自堕落的な生活しているともっそい後ろめたいのね。
スゲー怒られるしね。
逆に言えば、怒る人がいなくなれば
とことん自堕落してっちゃう危険があると思う、ワタシ。
なんだかねぇ・・・あ〜あ。 血は争えねぇやなぁ・・・息子よ。
Music [ William DeVaughn / Be Thankful for What You Got ]
高山の色
- 2007.08.22 Wednesday
- column

小学校へ入学してすぐ、理科の授業で朝顔のタネを蒔いた。
咲いたのは確かピンクの花だった気がする。
夏の飛騨高山では、少し渋色の青い朝顔をあちこちで見かける事が出来る。
控え目な色なのにどこか凛としていて、
照りつける強い日差しの中でも、そこだけはとても涼しげ。
それはまるで、気さくで親切な高山の人達の芯の強さを象徴しているみたいな佇まいなのです。
高山へは数え切れない程行っていて
観光というよりも、朝市に買い物へ行く感覚なのですが
今の時期の朝市は、色とりどりの夏野菜と桃やリンゴなどの果物が並び
その中でもトマトととうもろこしは絶品。
今回も、クーラーボックスをパンパンにして帰ってまいりました。
(トマト・とうもろこし・なす・きゅうり・りんご・漬物いっぱい)
あとは、地酒と大吟醸を絞った後の酒粕。
酒粕をどうやって食すのか・・・は、また後日に写真つきで。